■ステッピングモータドライバMD3778プロパティ

l給電電源：MD-3778: 24 to 75 VDC;

l出力電流：ダイヤルスイッチ選定、8種類の選択、MD-3778：最大7.8アンペア（ピーク）

l電流制御：PWMチョツパ制御,高速パワーモーメント出力,ていしんどう,低騒音,低発熱

l細分化設定：ダイヤルスイッチ設定、8種類の選択：1000,1600,2000,3200,4000,5000,6400,51200step/rev

l速度範囲：適切なステッピングモータを選択する,最高到達可能3000rpm

l中間周波共振抑制：共振点を自動的に計算し、中間周波振動を抑制する

l電源投入システムの自己測定：ドライバの電源投入により自動検出モータパラメータを初期化し、これによりモータ電流アルゴリズムと共振抵抗電子減衰係数を最適化する

l制御方式：パルス&方向パターン

lデジタル入力フィルタ：2MHzディジタル信号フィルタ

l運転パラメータ選択：16ビット回転ダイヤルセレクタモータパラメータ及び負荷慣性比,システムを最適な状態で動作させる

lアイドル電流：ダイヤルスイッチ選択、モータで運転停止1.0秒後にアイドル電流が自動的に運転電流に減少します50%または90%

lドライバ自己検査：ダイヤルスイッチ選択、モータ1rev/s速度を2回転正逆往復運動にする

■ステッピングモータドライバMD3778パフォーマンス指標

MD3778具体的な使用方法については、右ダウンロードマニュアルリファレンスを参照してください。